学会・論文
2021.08.10
第36回JSCRS学術総会
■日時：2021年6月25日～27日
■会場：東京国際フォーラム＋Web開催
■会長：市川一夫
〇特別講演
The Light Adjustable Lens: Implications for Patients and Doctors
座長：市川 一夫
〇特別講演
白内障手術時期の緑内障管理
座長：市川 一夫
〇特別報告
トーリック眼内レンズを使った乱視制御白内障手術
市川 一夫
〇会長企画
新しい顕微鏡の使い方
術中OCTによる、白内障、屈折矯正手術の再検討
小島 隆司
〇会長企画
新しい顕微鏡の使い方
デジタル顕微鏡によるMIGSの利点
渡邉 三訓
〇会長企画
新しい顕微鏡の使い方
3D ビジュアルシステムの有用性について
市川 一夫
〇シンポジウム
多焦点IOLの陰の対策
座長：市川 一夫
〇教育セミナー
前眼部OCTの手術利用
座長：小島 隆司
〇教育セミナー
前眼部OCTの手術利用
前眼部OCT『ANTERION』について
市川 慶
〇教育セミナー
多焦点眼内レンズの適正使用
座長：市川 一夫
〇視能訓練士プログラム
角膜形状異常眼の眼内レンズ度数計算
座長：小島 隆司
〇視能訓練士プログラム
角膜形状異常眼の眼内レンズ度数計算
角膜形状異常眼における術中収差計の可能性
加藤 幸仁
〇インストラクションコース
今まで聞けなかった、FLACSの実際
講師：小島 隆司
〇一般講演
多焦点・トーリック
イメージガイドシステムを用いたトーリック眼内レンズ355Tの術後成績
酒井 幸弘
〇一般講演
手術成績
単焦点眼内レンズ挿入眼の遠中近距離裸眼視力の検討
加藤 幸仁
〇一般講演
手術成績
MiLoopを使用した白内障手術の初期手術使用時の評価
市川 慶
〇一般講演
手術手技
座長：渡邉 三訓
〇一般講演
合併症・難症例
白内障手術中に用いた異なる瞳孔拡張デバイスによる術後成績の検討
三田村 麻里
〇一般講演
生体計測/度数計算
円錐角膜用Kane式を使用した白内障術後屈折誤差の多施設研究
河野 覚伸
〇一般講演
角膜/屈折矯正手術関連
Implantable collamer lens手術前検査における屈折検査についての検討
洞井 里絵
〇ランチョンセミナー
スペシャリストの先見之明～白内障手術とAMD治療～
座長：市川 一夫
〇ランチョンセミナー
スペシャリストの先見之明～白内障手術とAMD治療～
白内障手術のアップデート
小島 隆司
〇ランチョンセミナー
ZEISS Cataract Solution PartⅡ
座長：市川 一夫
〇ランチョンセミナー
ZEISS Cataract Solution PartⅡ
検査編：IOLマスター700 Central TopographyおよびBarrett TK True Kの有用性
酒井 幸弘
〇モーニングセミナー
Intense Pulsed Ligh（t IPL）治療 － 術後成績&満足度向上の 新たな手段－
座長：市川 一夫
〇イブニングセミナー
術後QOV・QOL向上のための取り組み
座長：市川 一夫
〇市民公開講座
メガネ無しで見える目 ～多焦点レンズとICL～
座長：市川 一夫
小島 隆司