学会・論文

2026.07.22

【論文掲載】横山翔医師による論文がRetinal Cases and Brief Reports誌に掲載されました

横山翔医師による論文が網膜疾患の国際的医学誌 Retinal Cases and Brief Reports誌に掲載されましたのでお知らせします。

 

■ 論文情報
タイトル: Subretinal Injection Using a Hinged Internal Limiting Membrane Flap Technique for Submacular Hemorrhage

掲載誌: RETINAL Cases & Brief Reports(Publish Ahead of Print, June 09, 2026)

著者:Sho Yokoyama, Toshio Mori, Kazuki Yoshioka, Hiroyuki Sato, Kazuo Ichikawa

リンク: Retinal Cases and Brief Reports 論文ページ

 

著者(横山翔医師)からのコメント:
黄斑下出血は失明することもある重篤な疾患です。手術加療によって改善する方もいらっしゃいますが、手術のリスクもあります。

この研究では出血を移動させる薬液を網膜の下に注入する方法を工夫することで、手術後の網膜剥離のリスクを低減できる可能性について報告しました。
出血の程度や病態によって最適な治療方針が異なりますが、今後も患者様の状態に応じた治療を行ってまいります。